( ´ー`)y-~~おいすー
また働き過ぎた。
今年は6〜7月、11〜12月がとくに忙しい。
残業代が給与の3分の1を占めるぐらい残業し、
それでもPC起動時間と実働申請時間の乖離から、
勤務管理を厳しくされるようになった。
この先、ご機嫌に働き続けるためには仕事の量をコントロールしないといけない。
自分がやる仕事と、他の人がやる仕事を切り分けないといけない。
顧客から要望されたことでも、本当に自分がやる必要があるのかを考えないといけない。
スタッフの人など、他の人ができる仕事は任せていかないといけない。
なんでもかんでもやってもらえる便利屋になっては、消耗してしまう。
異動してのココ1年は、急なお願いや時間のかかるお願いに答えることで、
力量の足らなさを分を補っていこうという意識が働いていたけれど、
そろそろ、それも脱しないといけない。
見極めつつ、自分の仕事の質を上げていかないと、量に押しつぶされてしまう。
次の1年は、量から質への転換。
良いアウトプットには良いプロセスが必要。
時間がなければ良い物も生まれない。
良いものが生まれなければ感謝もされず、充実感が得られない。
忙し過ぎる仕事は、充実感を阻害する。
ストレッチした質量の仕事を、時間をかけて考え抜きながらやるのがいい。