2012/01/19

飲食と塾講の相違点と共通点

( ´ー`)y-~~おいすー

雨の日は書が進むなあ…


鳥の方のブログも更新したんでお暇であれば読んでくんろ



スポーツ版の人間ドックとはなんぞや




さて、こっちはこっちでいたってマジメにいきますよー


(画像は何だ。ガッキーだ。文句あるか)


塾講の話。企業コンプライアンスに反しない範囲でしていこうかと。


掲題通り、飲食店と塾の相違点と共通点について一点ずつ上げてみる。




まず相違点から。


あいさつが違う。

飲食やホテルでは「おはようございます」が会った時のあいさつだった。

しかし、塾は「お疲れ様です

朝一で会ってもお疲れ様です。(まだ疲れてないっちゅーねん。)

これね、大学生活にも言えることで、「おつかれー」が決まり文句になってるんよね

あんま良くないと思うんやけどどうかな?

疲れてないのに疲れてると思わしてしまうとこない?

もっと元気なセリフの方がいいと思うんやけどなー

あと、あいさつの元気がない。

やっぱ飲食は連携が大事ってのもあってあいさつから叩き込まれるとこあるけど、

塾は個人個人のスキルが求められるとこあるからかなあ…

生徒にはあいさつするんやけど、先生同士の挨拶が飲食に比べたら元気ない気がする。

バイト仲間作りたいとかって人には向かないかもしれない。

これからどうなるか分からんけどね。



次に共通点、


早くて丁寧に。


どういうことかっていうと、

飲食では注文されたもんをいかに早く、綺麗に出すかってのが当然求められる。

同じように、塾では、いかに早く分かりやすいように伝えられるかってのが求められる。

学校の授業で何日かかけてやるところを数時間で叩きこまなければならないから。

そういう意味では、先生がグダグダしゃべって時間伸ばしたり、

プリントで配れば済む所をムダに板書してるのはただの給料泥棒である。

生徒は集中できないし、寝るし、当然覚えられず身につかず。

そんな教室は崩壊しているし、結果も出ない。



とまあ、そんなことを感じながら、やっと今月から講師として入れるようになった。

研修で結構慣れてきたので、もうプレゼンの練習とはちょっと違うかなと思う。

けど、集団塾講師の経験、教育の経験はいずれ大きな糧となるはず。



授業って難しい!!

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